コロナ禍の影響で、2年間開催を見合わせていた新春の懇親会を2月5日、盛大に開催しました。
司会進行は総務部の及川薫さんが勤め、津軽三味線の演奏で華やかに開会しました。懇親会は、白土会長挨拶、岩手県東京事務所平井所長挨拶に続き、岩手日報社菅原東京支社長の発声で各卓上に用意された岩手の清酒で乾杯して開宴しました。
開宴後は和やかに会話と料理を楽しむとともに、菊詩会による日本民謡と民踊を楽しみました。また、会場の入口では、岩手銀河プラザから出張してきた岩手県の産品が並べられ、多くの人が買い求めていました。
最後に6月の総会での再会を楽しみに、福島副会長の閉会の辞で閉宴しました。
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